1次関数の式を求める(1)
問題で、「次の1次関数の式を求めなさい」や「次の直線の式を求めなさい」とは、この「y=ax+b」という式を問題に出された2つの条件から求める問題です。(具体的な問題は下を見てね。) でも大丈夫! 実は、条件からaの値とbの値を求めるだけなんですしか
も。、ほとんどがきちんと覚えているだけでわかるんです。
ルール 問題の条件 どーなるの?(対処) ルール1 「傾きが□」 a=□ ルール2 「切片が△」 b=△ ルール3 な・い・し・ょ ルール3’ 「点(0,△)を通る」 b=△ ルール4 「直線 y=□x+○と平行」 a=□ ルール5 「直線 y=○x+△とy
軸で交わる」 b=△ ルール6 な・い・し・ょ 問題の中に、ルール1,2,3’,4,5のように条件が書かれていたら、aかbの値がすぐにわかるんです!
<例題> では解いていきましょう。 (1) 「傾きが3で、切片が6の直線」
ルール1 「傾きが□」 a=□ ルール2 「切片が△」 b=△ でしたね。ということは、この問題で使うと・・・
ルール1 「傾きが3」 a=3 ルール2 「切片が6」 b=6 ということで、a=3,b=6となるんですね。ということで、答えは・・・y=3x+6 (2) 「点(0,−4)を通り、直線y=5x+3に平行な直線」
ルール3’ 「点(0,△)を通る」 b=△ ルール4 「直線 y=□x+○と平行」 a=□ でしたね。ということは、この問題で使うと・・・
ルール3’ 「点(0,−4)を通る」 b=−4 ルール4 「直線 y=5x+3と平行」 a=5 ということで、a=5,b=−4となるんですね。ということで、答えは・・・y=5x−4 (3) 変化の割合が−2で、x=0のときy=5である一次関数
ルール1 「変化の割合が□」 a=□ ルール3’ 「x=0のとき,y=△」 b=△ でしたね。ということは、この問題で使うと・・・
ルール1 「変化の割合が−2」 a=−2 ルール3’ 「x=0のとき,y=5」 b=5 ということで、a=−2,b=5となるんですね。ということで、答えは・・・y=−2x+5 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。今回はここまでにします。続きは「1次関数を求める(2)」です。
1次関数(または直線のグラフの式)は「y=ax+b」の形で表されます。(この形、覚えてね!)
1次関数をもとめるって?
ところが、この問題は中2で習うのですが、よくつまづきます。これが原因で、「関数嫌い!」ってなるんですよね…
次に書く、7つの事柄を覚えていると、この問題ってほとんどスラスラ解けるようになるんです。
このページではまず、下の5つ(ルール1,2,3’,4,5)を覚えましょう。
7つのルール(のうちの5つ・・・)
「変化の割合が□」
「x=0のとき,y=△」
(○は無視しましょう)
(○は無視しましょう)
では、ちょっと、例題です。
れ い だ い
次の1次関数または直線の式を求めなさい。
(1)
傾きが3で、切片が6の直線
(2) 点(0,−4)を通り、直線y=5x+3に平行な直線
(3) 変化の割合が−2で、x=0のときy=5である一次関数
ルール1とルール2がつかえるのがわかりますか?
なにかルールがあるはずです・・・ そう!ルール3’とルール4です。
(○は無視しましょう)
(3は無視しましょう)
もー気づきますよね!ルール1とルール3’ですよ。
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